店名の由来

こんにちは、こば者茶屋店主の小林です。

このブログのタイトルにある“こば者”とは、材木の切り端である【木端】(こっぱとも読む)とこばやしの最初の二文字をかけてあるボクの造語です。

ボクがかつて学んだクラシック音楽の世界では、自分が教えを請う先生とは師弟関係にあり、その師匠の下で学ぶ弟子たちを「○○門下」と呼びます。

以前教えていた専門学校でも歌の指導を担当する先生の名前をもじって、(ボクの教え子たちは)自分たちのことを「こばもん(小林門下の略)」と自ら呼んでいました。

ボクは密かにこの呼び名が気に入っていて、今回このブログを開設するにあたり、ブログタイトルにいただいたというわけです。

人生長く生きれば生きるほど、この世界の広さを知り、また、次々に現れる新しい情報や技術に驚き、若者たちのエネルギーに圧倒され、自分自身と自分が暮らす世界がいかにちっぽけなものであるかを思い知らされるわけですが、それでもそんなちっぽけな自分を否定することなく、ちっぽけな世界を楽しみ、この先の人生を過ごせたら良いなぁと考え、このこば者茶屋を始めた次第です。

今、これを読んで下さっているあなたとのご縁に感謝しつつ、この先、コツコツと歩みを続けて行きたいと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

店主敬白