CATEGORY ボイトレ

呼吸と時間、人生との関係性

呼吸をコントロールすることは、ある意味人生をコントロールすること 先日、「ミュージカル虎の穴1dayスペシャルセミナー」と題して、自分がかつて学び、現役時代、そして歌唱指導者としてのキャリアの中で一番の土台としてきたフレ…

あなたの歌を劇的に上達させる(かも知れない)3つの方法

前提から書きます。 今から書くことは、歌の上達の話であって、発声改善の話ではありません。 なので、 「この歌うたいたいけど、この高い音が出ません。どうすれば出るようになりますか?」 という段階の方には、今回の記事はあまり…

誰のために歌うのか?何のために歌うのか?

日々、とにかく時間に追われ、「できればブログは落ち着いてじっくりと書きたい」なんてことを思っているとなかなかどうしてそんな時間も取れず、ついつい足が遠のく。 いやいや、この場合「筆が遠のく」と書くべきなのか、いやいや正確…

ミュージカルのボイトレおすすめ書籍レビューその1

歌えることは武器になる “クラシック歌手がクラシック以外を歌うことに可能性を感じ、俳優が「歌を歌えれば仕事を得られる現実的な可能性が広がる」ことに気付くに従い、ミュージカルは両方のグループにとって益々魅力的なものになって…

【歌い手の風邪予防】喉に良い物三選

「風邪ひかない方法ってありますか?」 今まで何度こう訊かれたことでしょう? ここではっきりさせておきましょう。 少なくとも今これを書いている時点で風邪を引かない方法というものは・・・ありません。 もしそんなものがあって、…

ボイトレ「クラシックからスタート」は正解か?

水の流れはいつだって上流の方が澄んでいる。 ボクは、楽器演奏にしてもダンスにしても、そしてボイトレにしても、「クラシックからスタートする」ことに一定の意味があると思っている。 もちろん、ジャズから入ってくる人だって、フォ…

歌うこと 〜生まれつきの才能〜

“やりたい人”と“やるべき人” twitterで“生まれつきの才能”についての質問をいただいたんですが、とても書き切れなさそうな気がしたので、こちらで書きます。 ボクは元々、センスや才能という言葉を使うのはあまり好きでは…

ボイトレのバイブル〜歌声のひみつを解くかぎ〜

話をするだけのためならば、こんなこみいった仕組みは必要ではない。 歌を始めて40年。 クラシックの声楽科学生、歌手・俳優としてミュージカルの舞台に立ち、その後ボイス・トレーナーとして数えきれない人たちの声を導いてきた中で…