Could be?Who knows?未来をデザインするためのヒント

「かも知れない。だが、誰が知ろう?」

この英文を目にして、すぐにあのメロディーと共に口ずさんでしまうあなた。

あなたは、ミュージカルオタク(略してミューオタ)、それもある年齢層に属するミューオタである可能性が非常に高いです。

それはさておき、これっていわゆる≪仮定法≫ですよね?

つまり、“if”の世界のお話ということ。

厳密に言えば、今この瞬間より先のことは全て“if”の世界で、100%確実なことは何ひとつとして無い。

「一瞬にして」とか「まさかこんなことに」、「よもや」「今にして思えば」みたいな表現がいくつもあることを考えてみても、今、まさにこの瞬間を除けば未来は不確定で、誰にもわからないということです。

魔法の“if(もし)”

とすれば、「7つの習慣」(スティーブン・R・コヴィー氏により1989年アメリカで出版された、ビジネス書自己啓発書の超ヒット作)に出てくる、『関心の輪』『影響の輪』のうち、

『関心の輪』を広げるために「今この瞬間に自分ができる具体的なことは何か?」

が、この先の自分の人生を左右していく大きなポイント

 

ポイントは大きく二つ

  • もし“それが叶ったとしたら”何が見え、聞こえ、感じるかを明確に描き出す
  • その状況、環境の中で自分が取る具体的な(身体的)行動をする

そして二つに共通して重要なのが、繰り返すこと

その環境で自分はどんな風に呼吸をするだろう?

どんな風に眼球を動かすだろう?

誰かの声や物音を聴くときに、目は動かすか?首を傾けるか?

動きはどんなだ?手はゆっくり動かす?大きく動かす?

どんな歩幅と店舗で歩く?

どんな声で笑う?

何をどんな風に食べる?飲む?

そして…どんな言葉を使う?

魔法の“if”と身体的行動

この二つを繰り返すこと、その輪郭を徐々に徐々にシャープにしていくこと。

日々の生活に追われ、ついついその中に埋没しがち。

 

「自分の行動を変えずに結果が変わるのを期待することを“狂気”と呼ぶ」

何かにこんな風に書いてあったのを思い出す。

これまでの人生で何回「変わらなきゃ」って思った?

実際、今まで何回、具体的に何かを変えられた?

あと何年生きられる?

明日も同じように朝を迎えられる?

Could be, but,

Who knows?

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