おっさんソロキャンプへの道

闇に病んで夢は自然を駆け巡る

仕事上のストレスからなのか、はたまた年齢的にそういう時期なのか、車中泊やソロキャンプに憧れることハンパない。

カブスカウト、ボーイスカウト経験者ではあるものの、根は至ってインドア派な筈なのに、である。

「山派(楽器メーカーのそれではない)か海派か」と問われれば、迷わず山派と答えるものの、積極的にアウトドアに出かけるようなことはない。

なのに、自然が恋しい今日この頃。

まずはできるところから一歩ずつ、歩みを進めていこうと企んでいる、気弱なおっさん。

第一歩「散歩」

コロナのおかげで足腰が弱り、散歩の重要性はひしひしと感じていた。

徒歩で、もしくは自転車で、近くの大きな公園や、時によっては脚を伸ばして海を見に行く。

コーヒー持参で出かけ、樹々のざわめきや波の音に癒されながら飲むコーヒーは、何とも言えない味がする。

第二歩「デイキャンプ」下見

さほど遠くないオートキャンプ場を検索。

最初はロケハンにと、あらかじめ見学可能か問い合わせた上で訪問。

行きは道を間違えて、どえらい幅の狭い坂道を上る羽目になり「どうか、対向車が来ませんように…」と祈りながら、なんとか辿り着く。

帰りは偉く遠回りをしてしまった…。

第三歩「デイキャンプ」お試し

前日、天気予報で晴天予想を確認した上で、デイキャンプの予約。出かけてみた。

災害時用に準備してあった小型のガスコンロを引っ張り出し、ステンレスの小鍋に2Lのペットボトルの水を積んで出発。

前回の教訓を活かし、険しい坂道は避けて到着。

“ラーツー”なる言葉があることを最近知ったおっさん。(腰痛に響きが似て感じるのは歳のせいだろう)

この日は日清カレー飯ツー(!?)を楽しんだ。

…美味いな、これ。
(ハヤシもかなりイケる味である。日清は偉大だ。)

ま、車ですがね。

第四歩「おうちキャンプ」

次はさらに一歩進んで、もうちょっとちゃんとしてデイキャンプに挑むべく、自宅で秘密トレーニングを開始。

かつて、日比谷の大劇場に出演していた頃、マチソワ感の昼寝用にと、当時住んでいたアパートから徒歩で行ける距離にあったドン・キホーテでゲットした薄手のシュラフを引っ張り出してみる。

ちゃんと現役。

素晴らしい♪

洗って干して、ケアしてあったのが勝因だろう。

そして、今回新たにAmazonでポチッとして購入したマット。

シュラフと同じメーカーで揃えてみた。

トレーニングと称して、休みの日にこれで惰眠を貪る。

…最高…♪

これに、以前運動会で活躍したサンシェードと、少し前にDAISOで買ったメスティンやら、固形燃料やらを持って出掛けてみようと目論んでいる。

その先には、おっさんソロキャンプや車中泊デビューへと夢は広がる…。

って、どんだけ臆病やねん。

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