おっさんユーチューバー動画から学ぶ人生にとって大切なこと

「音楽は、それだけで何かを語るものだ。」マイルス・デイビス

最近ハマっているユーチューバーがいる。

同じジャンルで動画を投稿しているユーチューバーは他にもたくさんいるのに、断然仕上がりが違う。

何かが違う。

ふと、「何故自分がここまで引き込まれるのか?」考えてみた。

ざっとあげてみるとこんな感じ。

  1. 投稿者がオジさんである。
  2. 動画の長さがちょうど良い。
  3. コンスタントに動画が投稿されている。
  4. 編集の細やかさ。
  5. 音声の音質が良い。
  6. しゃべりがナチュラルで好感が持てる。
  7. 音楽の選曲が上手い。

一つずつ、解説してみようと思う。

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1. 投稿者がおじさんである

これはもうなんと言っても親近感が半端ない。

実際には自分より十以上若い方なので、親近感が湧くと言うのは失礼なのだけれど、自分自身が「オジさん」と言うカテゴリーに属していることを否定できない現実がある今、

「おぉ、オジさんだってYouTubeに活躍できる場があるじゃないか。」

と思わせてくれるこの感覚は何事にも変え難い。

ちなみに、動画では「オジさん」ではなく「おっさん」というのがキーワードとなっている。

2. 動画の長さがちょうど良い

1本がだいたい15分〜20分

人によって違うと思うけれど、自分にとっては絶妙な尺。

3. コンスタントに動画が投稿されている

最近は週に1本のペース。

遡って見ると、5年前ぐらいから投稿をしていたみたいだけど、コンスタントに投稿されるようになったのはここ1年ぐらいのようだ。

やっぱりこのコツコツ継続するというのがいかに大切でどれだけ大変かってことに尽きると思う。

「継続は力なり」は真理である。

4. 編集の細やかさ

動画の一つで、ご本人が実際に「普段どんな風に動画作成しているか」の解説動画もあげているのだけど、

  • 複数のカメラを駆使して撮影
  • 照明を使用
  • 細かなカット割り

を理解すると、「一体どれだけの時間を割いているんだろう」と気が遠くなるような細やかさだ。

動画の企画から撮影、編集まで、ご本人が本業のかたわらやっているようだから、いやはや、その労力たるや相当なもののはず。

「神は細部に宿る」は真理である。

5. 音声の音質が良い

動画を遡って見ていると、途中収録に使っているマイクも変わっているようだ。

これ、いわゆるガジェット系のレビュー動画をあげているユーチューバーだと、その辺もめちゃめちゃマニアックな人が多く、ある意味「だよね」な部分があるのだけど、この方の場合は扱っているジャンルが違う。

しかし、このクオリティー。

ここについては、実は後から、「なるほどなぁ。」と思う種明かしがあったのだけど…。

やっぱり、マイクにはこだわるべし。

6. しゃべりがナチュラルで好感が持てる

ご本人の関西弁がなんとも心地良い。

と言っても、いわゆるコテコテのお笑い芸人のような関西弁ではない。

これは多分にご本人の人柄だと思うのだけど、このほんわかとした方言の度合いがまた絶妙で、もしこれが計算だとしたら、もはや天与の才としか言いようがないレベル。

7. 音楽の選曲が良い

動画のバックに流れるBGMが絶妙である。

音量、音質、それから「おっさん」と言うキーワードや動画内容に見事にマッチした選曲。

だいたい1本(15分程度)の動画のバックに5〜10曲くらいのBGMが使われている。

拍子もさまざまで、カットごと絶妙な乗り替わりをする。

動画を遡って見ている中で知ったのだが、実はこの方、どうも本業は「音楽関係の仕事」をしてるそうな。

 

はたと膝を打った。

それで合点がいった。

「それでかぁ!」

もしかしたら、音響さんだったりするのかも知れん。

視聴者からの質問に「YouTube動画投稿に費やす作業(時間)は、収入に見合うものか?」と言う質問に、「本人が楽しくないと大変だと思います。」と答えている、その様子も素直に語っている感じで好印象。

「好き」ということ

「物事に丁寧に取り組む」ということ

「続ける」ということ

の大切さを改めて教えてもらっている気がして、ここに書いてみた。

そんなおっさんの記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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