天職に転職する方法を古今の名言から探してみる

「まあいいや、人それぞれに天職ありさ・・・。」スヌーピー

「スポンサードリンク」


温故知新(ふるきをたずねて新しきを知る)

2021年、新しい年を迎えました。

コロナ禍によって世界的な混乱が続く中、この先のあなた自身の人生に希望を見出すために、ミクロな視点で仕事というものについて考えてみませんか?

今回は、

天職というものはどうすれば見つけられるのか?

古今の名言から学んでみました。

やりたいこととできること

人間誰しも、ある程度人生という旅路を生きてくると、仕事(キャリア)について悩む時期というのはあるものでしょう。

「これが本当に自分のやりたいことなのかな?」

「もっと他にやるべきことがあるんじゃないのかな?」

 

さらに、もっと現実的なレベルで言えば、

「仕事いやだ」

「もう辞めたい」

つい口をついて出てくるそんな言葉。

そうは言っても、人間喰っていかなきゃいけないから、もしくは家族を養っていかなきゃいけないから、今の仕事をそうそう簡単に辞められるものじゃない…。

そうした現実を抱える一方で、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大という誰も想像しなかった(いや、想像していた人はいたのかも知れないけれど、現実問題その拡大を食い止めることはできずに)、今尚、半年先さえ見通せない状況の中、世界中で、昨日までの仕事を失い、住む場所さえ無くし、路頭に迷う人がいる。

なんとかしなければいけない。

誰もがそう思っている。

否応無しに、切実に、生きていくことと仕事というものについて考える必要に迫られている。

好きなことで生きていく

「好きなことで、生きていく」

そんなカッコいいフレーズで、ユーチューバーなるものが注目を浴び始めたのが2014年。

今年が2021年だから、今から7年前の話。

その後、昨年暮れには、オリエンタルラジオが吉本興業を離れ、教育系ユーチューバーとして見事に独立を果たした中田敦彦さんは、今年シンガポールに移住すると発表している。

世の中がものすごいスピードで変化し続けている中、世界中にコロナ禍というものが襲いかかり、目の前が益々混沌としているこのタイミングで、こんな風に変化・成長している人もいる。

でも、

この先どこを目指せばいいのかわからず焦っている人、
意気消沈している人、
途方にくれている人、
希望を失いかけている人、

もたくさんいる。

進むべき道はどこにあるのか?

「世間が必要としているものと、あなたの才能が交わっているところに天職がある。」アリストテレス

何よりまず最初に、この“世間が必要としているもの”には、変わらないものと変わるものがあるということ。

よく言われる「性欲・食欲・睡眠欲」は人間の三大欲求と言われ、根元的なものと考えられるでしょう。

あとは、社会的(自己)承認欲求とか、人間が元々持っている欲求は変わりようがありません。

他にもライフライン、およびそこに近いもの(通信とかね)は耐えず必要とされ続けますが、この部分は国や国と近いところにいる企業がすでにがっちり押さえている場合がほとんどです。(古くは塩やタバコって“専売公社”だったのが良い例)

その一方で、世の中の流行り廃り(はやりすたり)とか、技術革新の波に呑まれてとかで、「あんなに必要とされてたのに…」って感じで、業界自体が姿を消してしまうようなケースもあるのが今の世の中です。

となると、

「凡人は既成の社会に出来る丈け自己を適合させることを以て自己の天職と考へ、天才は自己に社会を適合させることによつてそれを開拓する。」長与善郎

こういうことですよね。

最早、天才でなくても「自己に社会を適合させる」ぐらいのスピード感、スケール感で動いていかないと、時代の流れとミスマッチを起こしてしまいそうな気がします。

「名人にとっての本当の天職は、自分自身に達するというただ一事あるのみだ。」ヘルマン・ヘッセ

そう、自分自身に達するということが実現できれば、きっと自分自身でいること自体が仕事になるということでしょうね。

「一番大事なことは、己れに忠実になれ。この一事を守れば、あとは夜が日に続くごとく、万事自然に流れ出し、他人に対しても、いやでも忠実にならざるを得なくなる。」W・シェイクスピア

さすがシェイクスピア、な感じの名言です。

己に忠実に…これをなかなかさせてもらえないというか、してはいけないことであるように思い込ませるように社会全体が構築されてきているのが、日本がここまで発展できた要因のひとつかも知れませんけど…。

自分を救ってくれたもので誰かを助けることが天職になる

と、ここまで天職について考えてきたところで、なんとなく開いたtwitterでまるで天の啓示かというようなドンピシャなツイートに行き当たりました。

「仕事は楽しんで続けるのが鉄則である。どんな仕事も天職になる。」宇野千代

「どんな仕事も天職になる」は真理に限りなく近い言葉だと、はあちゅうさんのつぶやきを読んで思いました。

まさか、はあちゅうさんと宇野千代さんがこんなところで繋がるとは思ってもいませんでしたけど。

温故知新にもほどがありますね。(笑)

自分を救ってくれたもので誰かを助ける。

自分にとっての救いを布教する。

妙に腑に落ちたこの名言をもって、天職に転職する方法とします。

「スポンサードリンク」


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA