声が変わると人生がバラ色になる話。

先日、とあるお店に入った時のお話。

自分の探してた品物が商品棚に見当たらず、「在庫ないかなぁ…。」と思って店員さんを探すものの、周囲には姿が見えず…仕方なくレジに並んで自分の番が来るのを待ちました。

やっと順番が来て、対応してくれたレジの若い女性…暗い。

それより何より、とにかく…滑舌が悪い。。

声が小さい。。。

見るからに慣れておらず、次に取るべき行動がわかっていない様子で、とにかく終始挙動不審。

かと言って、「研修中」とか付けてるわけでもなく、彼女に訊かれて次にやるべきことを説明している古株感ハンパない先輩も明らかにイライライラしています。

「まぁまぁ、そんなにイライラせずとも。」

そう思ってその様子を眺めていた自分も、24秒後には「もういいです!」と言って帰る5秒前でした…。

たしかに職務に対する知識が不足している。それは誰が見ても明らかです。

そして、動作が遅い。
彼女の周りだけ時間軸がズレているかのようです。

さらには目線が定まっていない。
一歩間違えれば、「お前がやったんだろ、証拠はあがってるんだ!」と言ってしまいそうなぐらいです。

でも、もし、

もし、彼女がもう少し大きな声で滑舌が良かったら…

その上、耳に心地よい音色だったら…

周囲をあそこまで不機嫌の嵐に巻き込むことにはなっていない筈。
間違いありません、きっと。

声が大きいと相手より優位な立場に立てます、かなりの確率で。

声がいいと妙な説得力が出ます。

資料を指し示しながら、ほとんど目線を合わせることなく商談を進める営業マンと見込客。

バーのカウンターで隣り合う男女。

そんな時こそ、“声が武器になる”こと、知ってました?

声が充実すると人生も充実するらしい…そんな噂を耳にしたことはありませんか?

…無い?…そうですか、残念です。

ただ…事実ですよ。

Kobayashi Hitoshi

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