オーディションに絶対落ちない方法

オーディションに合格するにはどうすればいいですか?

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嘘のような本当の話ですが・・・

ワークショップとかの会場で、「何か質問ありますか?」と司会者が参加者に振ると

「オーディションに受かるコツがあったら教えてください。」

と質問されることがあります。

ワークショップって、だいたい初めて会う方に教える場合がほとんどなんです。

質問コーナーで、もし、その日初めて会った人に“オーディションに受かるコツ”をパパッと教えられて、その人がオーディションに合格できるとしたら・・・

ワタシは今頃お城に住んでます。(笑)

ワークショップなんてやってる場合じゃあありません、それを教材にしてネットショップで売りまくってます・・・。

ここだけの話、“オーディションに落ちない方法”はあるんです。

でも、実はここだけの話、“オーディションに落ちない方法”はあるんです。

今日は特別にそれをあなただけに教えます。

それは・・・

「オーディションを受けないこと」

はい、期待させてすみません。でも、本当のことです。

オーディション、受けなければ落ちる心配なんてありません。

審査員の前で緊張して、胃がキリキリと痛むような思いをしなくて済みます。

心臓が喉から出てしまう心配はありません。

オーディション不合格結果を知って凹む必要もありません。

落ち込むこともなく、昨日までと同じ生活を送れます。

もちろん、オーディション合格の知らせを聞いて驚きと喜びで血圧が急に上がることもありませんけど。

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オーディション自由曲選曲の秘密

もう一つよく質問されるのが、オーディションの課題曲が自由曲だった場合。

「どんな歌を歌ったらいいでしょうか?」

もっと突っ込んだ具体的な質問になると、

「劇団○季のオーディションで東○のミュージカルの曲とか歌わない方がいいんでしょうか?」

なんて質問を受けることもあります。

はっきり、申し上げましょう。

・・・わかりません。

ただね、

あなたが審査員だとして、

劇団○季のミュージカル作品のナンバーを下手くそに歌った人

東○のミュージカル作品のナンバーを上手に歌った人

「どちらを取りたい(採用したい)ですか?」

って話です。

前者は譜面渡せばそれで丸く収まりそうですけど、後者はそうはいきません。

ダンスってトレーニングに時間がかかるんです。肉体訓練なんで。

その上にお客さんからお金いただけるレベルのダンスを、

週に何回もコンスタントに提供できる人には才能やセンスも必要なんです。

だから、オーディションで探すんでしょ?そういう人を。

研究生とかで集めて教えてみんな同じように育つのであれば、外からオーディションで人を採用する必要はありません。

その時間と手間とお金をかけたくないんです、劇団○季や東○は養成機関じゃないから。

もちろん、変なクセがついた人を矯正するのは大変だから、養成もして、そこからも人を探すんですけど。

かつて、とある稽古場演出家

「いいか、役者はな、育ててもらおうと思ったら大きな間違いなんだ。自分で育つんだよ。“芸は人から盗むもの”だって言うだろ?」

と言ったすぐその後に

「○○○○はオレが育てたんだ。」

と言われ、頭の中が「?」で一杯になったことがありましたが、そういうことです。

上手い人が欲しいんだよ。ドキドキさせて欲しいんだよ。

自分がドキドキしてる場合じゃないんです。

プロフィールにオーディションに落ちた作品名を書くヤツはいない

当たり前のことなのに、意外とみんなピンときていないことじゃないですか?

昔、

「先生でもオーディション落ちるんですか!?」

と言われ、思わず意識が大気圏の外に旅に出そうになったことがありました。

有難い話と言えば、有難い話なんですが・・・。

役者のいいところは、失敗がカウントされないことだと思ってました。

「どのオーディションに落ちたか」なんてパンフレットのプロフィール欄に載せないでしょ?

最近、箕輪厚介氏(幻冬社の編集者)が書いた

「死ぬこと以外かすり傷」

って本が出てますが、まさにそんな感じではないでしょうか?

量は質に転化する

もちろん、きちんとトレーニングを積むことが大前提の話ですが、数をこなすことも大切なんです。

一時期、世界的なコーチであるアンソニー・ロビンズのメソッド(?)にハマり、本読んだり、直伝トレーナー・池田貴将さんのセミナーに行ったり、アンソニー・ロビンズ本人が日本来た時にはセミナー参加したりしてた時期がありました。



(けっこう真剣に勉強した後があるアンソニー・ロビンズのメソッド・・・。)

その中に、massive actionって言葉が出てくるんです。

massive・・・大規模な、大きな塊からなる、かさがあって重い
action・・・行動、活動、実行

とんでもない行動力、圧倒的な活動量、実行数ってことですね。

日本語に「下手な鉄砲も数打てば当たる」なんて言い方がありますが、オーディションの場合、

一発仕留めただけじゃ青春の思い出にしかなりません。

オーディションにいくつも合格するためには下手なまんまじゃ話になりません
上手くなりましょう。

失敗したくないのか?それとも成功したいのか?

根っこにあるのはおそらくこういうことです。

あなたが望んでいるのは結局、「失敗したくない」ということのか?それとも「成功したい」ということのか?

損を恐れているのか?それとも、得をすることに目がくらんでいる(これ、いい意味で、です。笑)のか?

アメリカの映画スターだったか誰だったか、思い出せないんですが、ある人のコメントにこんなのがありました。

一夜にして大成功することを、英語で “One Night Success”っていうらしいんですが、その人があるインタビューで彼のOne Night Successについて訊かれ、こう答えてたんですね。

「確かに、一夜にして有名になったよ。でもね、その一夜を迎えるまでに20年かかったんだ。」(正確には20年じゃんかったかも知れません・・・悪しからず。)

そう、massive action

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